部屋の整理していたら、中学生の頃に初めて自作PCを組んだときのレシートが出てきたので、当時いくらぐらいでPC組んだのか、ここに残しておくます。
わくわくしながらパーツを選んだ初めての自作PC
2011年4月23日ってレシートには書いてある。中学生のときだったけど、何年生とかは覚えてないけど、数えればわかるだろうね。
中学生で貯めていたお年玉を使って買ったPCパーツは、とても大きな買い物だったと思う。
今では、何十万も出してバイク買ったり車買ったりしてるけど。まあでも、当時から日々の贅沢は控えて、お金貯めておいて高いものを妥協せずに買う気質だったのは間違いない。
PC構成と費用
Core i5 2500K
Sandy Bridge。いまでは名機と言われるこの世代のintel CPU。ほんと良い時期に買ったなと思える。お金に余裕で来たらマザーとグラボ積むだろうと思ってK付きにしたけど、いまだにHマザーなので恩恵はなにもなかった気がする。
19,980円
Cetus DCDDR3-8GB
なんとなく見覚えのあったUMAXをチョイスした記憶がある。それにまだあまり多くなかったヒートシンクというか、ちゃんとカバーのついてるやつに当時こだわり持ってた。あと、おそらく1333。
7980円
ASRock H67DE3
エントリーモデル的なH67マザー。初期構成でグラボ積まないつもりだったのでHマザー。
10,980円
Elite 310
500Wの電源付きケース。ちょっと使ってもっとカッコいいのに換えました。
7,000円
WD5000AAKX
そこそこ速度出てた気がする。
4,080円
iHAS324-27
適当なDVDドライブ。
1,980円
こんなかんじで
合わせて52,000円。
こんな時代もありましたね。7年弱たってるけど、まだまだ現役なPCです。